ホーム » お知らせ
昇順 | 降順2009/07/02緑の文明首都戦略
そのような豊かな自然があってこそ、日本人は、縄文時代以来、自然と共生し、植物を衣食住に取り入れて、「緑の文明」を作ってきました。
現在自然と開発のバランスが崩れている首都東京を、「生きる喜び」がある都市に再生するためには、単に緑色に染める「緑化」ではなく、豊かな自然と人間との関わりを基本とした文明史的な自然回復が必要です。
写真１・２ もみじサミット 2008年11月15日
青生野ガーデン倶楽部
写真３ 青森県三内丸山遺跡
写真４ 野の花を庭に取り入れた「前栽」
岩手県平泉町 毛越寺庭園
「緑の文明首都戦略」連載
仲田種苗園 ブログ
http://www.eco-plants.net/
 |
 |
 |
 |
2009/06/21 森のターフ
毎年春に刈ることによって、萌芽更新され、若枝のみずみずしい成長を楽しみます。
この萌芽更新は、田んぼに接する林縁で毎年行われる管理法であり、植生が豊かに維持されることが、学術的に証明されています。
また毎年木本の上部を切ることから、根の成長もある程度抑制されると推定されます。屋上緑化には有望な管理方法であると期待されます。
（有）仲田種苗園 ブログ
http://www.eco-plants.net
「環東京湾環境戦略」連載中
 |
 |
 |
2009/06/08大発見か、ただの無知か
「日本の樹木」（山と渓谷社）を見ると、ベニバナウツギは、富士山周辺、伊豆半島、福岡県に地域種がありますが、福島県は記載されていません。
もっと詳しい図鑑や研究書には、報告されているかもしれませんが、もしや福島では新知見かもしれない、このへんが植物探訪の面白さです。
少なくとも、このベニバナウツギは、素晴らしい郷土種であることは間違いがありません。
（有）仲田種苗園
ブログ「環東京湾環境戦略」
http://www.eco-plants.net
 |
 |
2009/04/20園内満喫
「食」はもちろんです。
写真１：春モミジ狩
写真２：セリ摘み
写真３：フキノトウ採り
写真４：野ワサビ
有限会社 仲田種苗園
http://www.eco-plants.net/
 |
 |
 |
 |
2009/04/18芽吹き前のパステル画
芽吹き前の生命感があふれた枝先は、パステル画のように、淡くて美しく、発色します。
私が一番好きなモミジの季節です。
しかも、カエデの種類ごとに、枝先の色が異なるので、色の組み合わせも、楽しむことができます。
写真で、枝先が赤いのはイロハモミジ、黄緑がオオモミジです。
有限会社 仲田種苗園
http://www.eco-plants.net/
 |
 |
2009/04/17マツの移植
2ｍのクロマツ（3枚目）の移植をしました。5年後には写真（4枚目）のようなマツになります。
 |
 |
 |
 |
2009/04/17 鷹巣公園農場
カラマツ林の中で育成しているモミジは、繊細な形と好評です。
2008年秋に訪れた欧米の方々も、「エクセレント」でした。
有限会社 仲田種苗園
http://www.eco-plants.net/
 |
 |
 |
 |
2009/04/15 天空の桜（２）
有限会社 仲田種苗園
http://www.eco-plants.net/
 |
 |
 |
 |
2009/04/14天空の桜
ベニシダレザクラ、オオヤマザクラ、ヤマザクラがカエデ類の新緑と調和しながら咲き競います。
阿武隈高地にある青生野ガーデン倶楽部の桜の見ごろは、４月27日から、大型連休中も楽しめます。
有限会社 仲田種苗園
http://www.eco-plants.net/
 |
 |
 |
 |
2009/04/06 畦畔の恵み
フキノトウ（てんぷら）
ヨモギ（てんぷら）
ノビル（てんぷら、酢味噌和え）
カンゾウ（てんぷら、酢味噌和え）
 |
 |
 |
 |
ホーム » お知らせ
