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昭和46 (1971) | 日本植木協会発足(1月25日)大阪・箕面市で創立総会 |
昭和47 (1972) | 海外視察研修の開始 |
昭和48 (1973) | 社団法人日本植木協会設立認可(農林省5月) 社団法人日本植木協会創立総会(6月) 東京ヒルトンホテルで開催 |
昭和50 (1975) | 「緑化通信」第1号発刊(6月) 緑化樹木の生産量調査(50年度〜55年度) |
昭和51 (1976) | オーストラリア植木協会と姉妹提携(7月) |
昭和52 (1977) | ニュージーランド植木協会と姉妹提携(9月) |
昭和54 (1979 | 協会事務局を大阪より東京に移転(3月) |
昭和55 (1980) | 青年部会の発足(1月) 緑寿会の発足(8月) |
昭和56 (1981) | 公共用緑化樹木の販売可能量調査 注(財)日本緑化センターの受託事業となる グリーンマーク事業の開始 注(財)古紙再生促進センターの事業に協賛 ポット部会の発足(6月) |
昭和58 (1983) | 全国緑化樹木生産経営コンクールの開始 |
昭和60 (1985) | 緑化樹木の表示出荷の開始 庭園樹部会の発足(7月) |
昭和62 (1987) | 公共用緑化樹木の販売可能量調査を同供給可能量調査に名称変更 |
昭和63 (1988) | 昭和63年9月10日付け建設省都緑対発第12号「公共用緑化樹木の品質寸法規格基準」(案)の改訂及び運用等の測定(3月) |
平成元年 (1989) | 「緑化樹木の生産技術」第1集 常緑広葉樹編の発刊(9月) |
平成2 (1990) | ポット部会をコンテナ部会に名称変更(1月) 国際花と緑の博覧会EXPO'90に出展(大阪)(4月〜9月) |
平成3 (1991) | 「緑化樹木の生産技術」第2集 常緑広葉樹編の発刊(12月) 新樹種開発研究会の発足(11月) |
平成4 (1992) | 新しい花木の開発と普及に関する調査の開始 注(財)花博記念協会の助成事業 新樹種開発研究会を新樹種部会に改組(5月) |
平成5 (1993) | (社)韓国造景樹協会と姉妹提携(6月) 露地樹木生産研究会の発足(8月) |
平成6 (1994) | 「緑化樹木の生産技術」第3集 針葉樹と特殊樹類編の発刊(4月) |
平成7 (1995) | 露地樹木生産研究会をロジテック部会に改組(9月) 協会事務局を清水屋栄ビルより三沖ビルに移転(4月) |
平成8 (1996) | オランダ王立ボスコープ園芸協会と姉妹提携(2月) 平成8年4月1日付け建設省都緑対発第1号「公共用緑化樹木の品質寸法規格基準」(案)の改訂及び運用等の制定(4月) |
平成9 (1997) | 植木産業の新世紀を拓くために「21の提言・50の提案」 (社)日本植木協会新世紀ビジョン・レポート'97(1月) |
平成11 (1999) | 緑化樹木ガイドブックの発刊(3月) 新樹種ガイドブックの発刊(12月) |
平成12 (2000) | 新樹種ガイドブック発刊 |
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